



業務用スープを使った商品作り。家系ラーメン・二郎・中華そば 香味油・野菜出汁の取り方、合わせ方、トッピング、盛り付けなど。 内容は適宜変更する場合があります。(事前アンケートあり) 開催日時 令和5年9月27日10時〜15時 会場 東京都文京区
実践会 税込14,800円 実践会+延長戦 税込19800円 延長戦のみ 税込5,500円 場所の利用費、食材費、光熱費などを含む 延長戦実費開催(希望者のみ近くに居酒屋にて)
看板商品作り one day実践会
目次
看板商品作りをする理由
〇〇ラーメン食べるなら→麺屋〇〇といってもらえる 看板商品を磨くことで、ラーメンと言ったら『あなたのラーメン屋』を連想してもらえます。連想されるようになれば、お客様が自然と集まる人気店になります。お客様が一番に思い浮かべてもらうには、看板商品を磨きレベルアップをすることが大切です。看板商品の盛り付けを変えたり、量を変えたり、トッピングを変え、売り上げが改善したり、看板商品を入れ替えて利益改善する場合もあります。


時短仕込み、スピード提供、着丼サプライズ 業務用スープを使って、規定の希釈で薄めてタレを入れればそこそこのラーメンはできます。しかし、メーカーから取り寄せて、提案通りで売れる店をつくることはできません。売れている店は、自店のアレンジして他に負けない工夫があるからこそ勝ち残れます。メーカーのサンプル手配で満足いかなかった方、現在店舗で商品について悩んでいる方ぜひ参加してください


製造原価削減、時短仕込み、スピード提供 全て手作りで商品作りをして、人生の時間を使うことで成り立つ運営は限界があります。人件費、光熱費が目まぐるしく高騰して利益を出す障害になっています。製造コストを下げることで利益を出せる商品構造、オペレーションの組み立てが急務です。原価を下げれば商品の質が下がり、集客できなくなります。商品の質を下げずに、どう商品を作るかは店舗作りの大切なポイントです。


- 1日コンサルした際に、一品新商品を導入することで10人〜30人/日増えることで赤字から黒字に転換する事例はよくあるからです。
- ラーメン経営を楽しくシンプルにするお手伝いをする一環です。少人数で、本気でお店をよくしたい人と出会を大切にしたいです。
- 参加された方の中から有料のサポートを受けていただける方にも出会えると思っています。特にセールスは致しません。
内容


- 自己紹介 本日の内容
- 売れる商品づくり、店舗づくりについて
- 2種類の鶏清湯スープ作り 超濃厚豚骨スープ準備
- 各種香味油、野菜出汁作り
- チャーシュー、トッピング作り
- スープの希釈と、合わせ方法、違いを検証
- さまざまなラーメン作り
自分のラーメン作り






業務用スープを使った商品作り。家系ラーメン・二郎・中華そば 香味油・野菜出汁の取り方、合わせ方、トッピング、盛り付けなど。 内容は適宜変更する場合があります。(事前アンケートあり) 開催日時 令和5年9月27日10時〜15時 会場 東京都文京区
実践会 税込14,800円 実践会+延長戦 税込19800円 延長戦のみ 税込5,500円 場所の利用費、食材費、光熱費などを含む 延長戦実費開催(希望者のみ近くに居酒屋にて)